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蓄電池 (販売終了・End of sale)
住宅用蓄電システムPASOBOX
-3100/3200は蓄電容量11.52KWhの
大容量を標準搭載し、出力容量3000Wを実現しました。
●パンフレットをご覧になる方はこちら
蓄電システムPASOBOXパンフレットダウンロード
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PASOBOX-3100
パソボックス
システム72ソーラーモジュールは公称最大出力300Wタイプと310Wタイプの2種類を実現しました。
PASOBOXシステム72ソーラーパンフレットダウンロード
PASOBOXシステム72ソーラーパンフレットダウンロード(A4版)
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SolarModule300W
SolarModule310W
パソボックス
システム60ソーラーモジュールは公称最大出力250Wタイプと260Wタイプの2種類を実現しました。
PASOBOXシステム60ソーラーパンフレットダウンロード(A4版)
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SolarModule250W
SolarModule260W
品質保持のため蓄電池・ソーラーパネルは受注生産とさせて頂いております。予めご了承下さい。
※商品の性質上、蓄電池・ソーラーパネルは通常は受注生産品です。
なぜかと申しますと製造時から通電が始まります。時間が経過すれば消費や劣化が進みます。
長期在庫品は、性能が落ちてしまいますので、弊社の在庫は着工準備待ちの商品となります。
長期滞留在庫品は性能にリスクを生じてしまう場合がありますのでご注意頂ければと存じます。
パワーコンディショナーKP55M(5.5kW)を9台並列に接続することで、50kW未満の太陽光発電システムに利用可能です。
50kW未満のシステムであれば低圧連系となり、50kW以上の高圧連系に必要なキュービクルの設置が不要です。
このことから、電力系統の柱上トランスに直接連系が可能となります。
今後、この規模の太陽光システムの増加が見込まれています。
従来主流の三相10kW産業用のパワーコンディショナーでは柱上トランスに直接連系できないことがあるため、
トランスが必要でしたが、パワーコンディショナーKP55Mはトランスが不要です。
このことから、従来主流の三相型10kW産業用パワーコンディショナーに比べ、システムコストが削減でき、
買取制度利用の投資期間が短縮できます。
また、電力会社との系統連系で従来方式であれば柱上トランスを越えず、トランス以下10台までの干渉試験で対応していましたが、
パワーコンディショナーKP55Mであれば周波数の変動を検出するためトランスを越え連系台数の制限はありません。
PowerConditioner 5.5kW
6.6kWシステム構築可能です。
※通常は、パワーコンディショナの定格出力以上の発電電力はお使いいただけませんが
システムの実使用時の発電電力は最大でも各種損失により太陽電池容量の70%から80%程度になるのが気候状、常であり、
パワーコンディショナは定格出力(最大)の1.2倍の太陽電池容量のシステムまで対応可能としております。
※早朝や夕刻の日射量を考えると、1.2倍のモジュール搭載は有効と存じます。
※弊社のPasobox System72 Solar Module310Wであれば、20枚の搭載となります。
●詳しくははこちら
オプションとして、中規模産業用発電所のリアルタイム監視・保守年間管理契約のご用意がございます。
オールインワン土地付き太陽光発電
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